立命館大学 学生法律相談部
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0. 目次

1. 入部希望の方へ
2. いつまでに入部したらいいの?
3. カリキュラム
4. 一・二回生研究会
5. デスク研究会
6. 入部後の規則について
7. 担当者連絡先


1. 入部について

 法律相談部の入部については、4月の中旬から入部の届の案内がありますので、その時に必要書類に記入の上、入部することができます。
 入部を考えている方は、一・二回生研究会(※2011年度前期の1・2回生研究会は終了しました)などで近くの二回生にお話していただければ、二回生副部長から入部についてのご説明した上で、入部届けをお渡し致します。
 また、法律相談部に関する疑問、質問なども一・二回生研究会や茶話会などに参加して、近くの二回生にお気軽にご質問ください。
2011年度前期にて、1・2回生研究会は終了しましたが、後期でもデスク研究会の見学会などを予定しております。詳しくは、二回生副部長の岡内までご連絡ください。

2. いつまでに入部したらいいの?

 法律相談部では、後期から各デスクに分かれて一・二回生研究会よりも専門的なデスク研究会を行います。ですので、入部の時期については、前期のうちが望ましいと思います。また、入部いただければ法律相談部の中心活動である土曜法律相談や夏季休暇に他府県に訪れる夏季移動法律相談に参加することができますので、入部する際は前期中がおススメです。

3. カリキュラム

 法律相談部では、各専門分野ごとの法律相談に対応できるようインプットとしての一・二回生研究会/デスク研究会、アウトプットとしての模擬法律相談を勉強会として実施しています。
 一・二回生研究会では、年度によって異なりますが、民法の基本的な事項(民法総則・債権各論)などを学びます。その後、各専門分野をもったデスクを選択し、その分野を徹底して学んでいくこととなります。
 模擬法律相談では、実際の法律相談と同じ環境で、事例と解答する形式で行われ、各研究会で行った勉強を法律相談で使いこなすことができるかを実践的にトレーニングしていきます。
 


4. 一・二回生研究会

 一・二回生研究会とは、法律相談部の2回生が1回生に対して、今後の法学部での勉強で最も基礎となり、当部での活動の基礎にもなる民法を教えるものです。対象者は入部希望者だけではなく、法学を気軽に学んでみたいという一回生全体を対象としています。先輩と雑談しながら楽しく学べるので、かたくならずに勉強できて非常に有意義なものとなると思います。

5. デスク研究会


借地借家法デスク
 借地借家法デスクでは、インプットのみならずアウトプットをも意識したデスク研究会が展開されています。

インプット
デスク研究会では…
土地と建物に関する法律
Ex.借地借家法、区分所有法、農地法、不動産登記法、宅建業法
会社法
上記二つに関連する法律
Ex.民事調停法、供託法、商業登記法

以上を学習していきます。
また、それだけではなく、民法の幅広い分野も扱いますので、学部試験に活かされるのはもちろんのこと、各種資格試験にも役立ちます。そして、生活の基盤に関わる法律を多く扱いますので、人の役に立つ実感が湧きやすいのも特徴です。
授業者は、ポイントを掴みやすい授業を意識し、上回生は質問にいつでも応えるので、しっかりと知識を吸収することが可能です。

アウトプット
インプットで吸収した知識を定着させるため、借地借家法では、本デスク独自の「模擬検討」を行います。
「模擬検討」では…
一回生一人に二回生が最低一人付き、事例問題を解いていきます。
そして、一回生がデスク員全員の前で答えを発表します。
これには、知識の定着のみならず、法律相談でのスキルを磨くという狙いがあります。
 (これで、相談に来られた方に上手に考えを伝えることができます!)

借地借家法では、このようにデスク研究会が進められます。
一回生には、借地借家法デスクに入って良かったと思ってもらえるよう、上回生一同取り組んでいくつもりです。
すこしでも興味がわいた人は是非、借地借家法デスクへ!!歓迎します!!!


公法デスク
公法デスクのデスク研究会では、民法分野は不法行為、物権などを取り扱い、行政法分野では行政不服審査法はもちろん、建築基準法、生活保護法、土地収用法などを学んでいきます。
 民法の分野においては、大学の授業で比較的時間をかけて取り扱われる範囲ですので、デスク研の学習は相談の場で生きるだけではなく、そのまま成績評価に直結することもしばしばあります。特に不法行為は民事訴訟において最も多く争われる範囲ですので、これを学ぶことは法学部生として避けられないといっても過言ではありません。
 行政分野は、普段生活していて身近に感じる法律や聞きなれた法律を学ぶ一方、どういったことを規定しているのか名称を聞いただけではよくわからないような法律も学んでいきます。こちらも当然、大学で行政法を受講するならば成績評価につながります。 それだけでなく、行政法を学べば普段のありふれた環境が変化するかもしれません。いつもはただ通り過ぎていた工事現場も、その前を通ると、つい立ち止まって、かけてある看板をじっと見つめてしまうなんてこともあるかも(なぜなのかは公法で学べばわかります)。
 当部で行政法分野を学習する機会があるのは公法デスクだけです。民法に限らずに、勉強面・相談面だけでなく多くの楽しみを生み出してくれる行政法を学びたいと思う人は、ぜひ公法へ来て下さい。




6. 入部後の規則について

  入部後の規則としては、法律相談活動に参加する際には当部が配布しているマニュアルをよく読むこと(スーツ・革靴・黒髪)。相談過程で知りえた一般の方々の個人情報を漏らさないこと。後期からは義務参加となることが挙げられます。




7. 担当者連絡先

 入部時期については1回生終わりの春休みまでとなっています。1回生後期科目である基本民法のテスト対策や、3回生以上ではないと学べない範囲も勉強できますので、友達に差をつけることができます。
 入部についての質問はja0107ep@ed.ritsumei.ac.jp 岡内まで